香水・香りの知識
【香水の付け方】初心者から上級者まで
オリエンタル
34 boulevard Saint Germain（サン・ジェルマン34）
古着屋を思わせるビンテージ感あるシナモンの香り。最初のウッディな感じから少しスパイスと甘さが顔を出す余裕のある大人をイメージさせるような香水。古着や雑貨屋が好みの方のおすすめ。
オリエンタル
Eau Rihla（オーリラ）
中東の旅を想起させるフレグランス。重厚感のあるレザーの香りをアイリスが少し優しく包み込んだスパイシーで存在感のある香り。一目置かれた存在になりたい方はチャレンジしてみる価値あり。
TEMPO（テンポ）
パチュリ好きの方にはたまらない香り。土っぽさ、木の香りなど懐かしさを楽しめながらも、情熱的で重厚感のある香水。香水の濃度が物足りない方におすすめです。
Eau de Minthe（オード ミンテ）
フゼア香調のゼラニウムをミントと置き換えることで男性も女性も自由に纏える新しいフゼアを誕生させました。ミンテの神話と理容室の世界にインスパイアされています。これからの季節に爽やかに使える香りです。
Vetyverio (ヴェチヴェリオ)
ハーブ系からのウッディ系？感覚をくすぐる独特のあでやかさと色香を与えるターキッシュローズが彩るこの香りは、メインのベチバーの男性らしさと絶妙に調和します。トップは爽やかなグレープフルーツからはじまり、ウッディの力強い香り […]
フゼア
Sauvage (ソヴァージュ)
王道の男らしい香りならコレ。全体的に逞しさを感じるかっこいい香りになっている。そこにほんの少し石鹸のような柔らかさがありメンズ香水独特のツンとした感じが緩和され使いやすくなっているのが特徴。
Orpheon (オルフェオン)
ふんわりウッディが魅力。全体は優しいウッディの香り、始まりはほんの少し木の香りで引き締まったパウダリーな香りから始まり、次第に石鹸のような柔らかい香りが顔を出してくる好感度の高い香水。